納経 From Wikipedia, the free encyclopedia 納経(のうきょう)とは、現世の安穏や来世での幸福を祈願するため、経文を写したもの(写経)を寺院へ奉納することである[1]。 解説 参拝に際して、自ら経文を書き写したいわゆる「写経」を奉納することで「納経を行った」ことになる。また、本尊前において「読経」することも納経と同義と見なされる。寺院側では、納経の証として納経帳と呼ばれる帳面に墨書きを行い宝印(朱印)の授与を行う[2]。 四国八十八ヶ所や西国三十三所などの霊場を構成する寺院では、納経帳のほかに掛け軸や笈摺と呼ばれる白衣への宝印授与も行っている[3]。 脚注 [1]“納経”. コトバンク. 2024年6月15日閲覧。 [2]“よくあるご質問”. 八事山興正寺. 2024年6月15日閲覧。 [3]“お遍路の心得”. 四国八十八ヶ所霊場会. 2024年6月15日閲覧。 関連項目 朱印 (神社仏閣) 外部リンク 『納経』 - コトバンクこの項目は、仏教に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 仏教/ウィキプロジェクト 仏教)。表示編集 Related Articles