紫明女子学院

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紫明女子学院(しめいじょしがくいん)は、法務省所管の女子少年院の一つ。北海道千歳市に所在する。

北海道には、家庭裁判所での少年審判により保護観察処分が決定した場合に、4か月から2年の矯正教育を受ける北海少年院(男子)・紫明女子学院(女子)があり、紫明女子学院は、家庭裁判所で保護処分として少年院送致の決定を受けた20歳未満の女子を収容し、非行から立ち直ることができるよう矯正教育等を行っている。千歳駅から約2kmの場所にある。

施設名の由来は山紫水明[1]

少年院法に基づき設置されており、未成年の一時収容施設である札幌少年鑑別所とは異なる。矯正教育課程は家庭裁判所及び少年鑑別所の長の意見を踏まえて、少年院の長が指定する。

沿革

  • 1944年(昭和19年)12月、三井砂川炭鉱の少年保護団体「紫明寮」として上砂川町に発足。
  • 1949年(昭和24年)3月、国に移管され、北海少年院分院紫明寮となる。
  • 1956年(昭和31年)- 3月、紫明女子学院と改称し本院となる。

関連人物

関連項目

脚注

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