紫明通

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紫明通(しめいどおり)は、京都市北区南部の東西の通りの一つ。加茂街道から西やや南へ向い、南に曲がって堀川通に接続する。延長が短いため交通量は少ない。

第二次世界大戦中の防火帯設置のための強制疎開により、堀川通や五条通と同様に道幅は広い。もともと蹴上から松ヶ崎下鴨を経て、賀茂川サイフォンでくぐり、堀川へ抜ける琵琶湖疏水分線の経路の一部であったのだが、戦後の河川整備によって水路が閉じられていた。

2002年度から堀川水辺環境整備事業という名称で、琵琶湖疏水分線の水を使った親水公園中央分離帯に整備する計画がスタートした。2009年3月29日に通水式典が行われるとともに通水が開始され、堀川の水流が復活した。

加茂街道と烏丸通の間には京都市営バスの路線がある。

沿道の主な施設

交差する道路

関連項目

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