細川隆司
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福岡県出身。福岡教育大学附属小倉小学校、福岡教育大学附属小倉中学校、久留米大学附設高校から九州歯科大学歯学部を卒業後、1990年に同大学大学院歯学研究科博士課程修了。歯学博士。大学院在学中に日本学術振興会特別研究員採用。
大学院修了後、1990年から1991年にかけてハーバード大学歯学部に研究員として留学。帰国後、九州歯科大学歯学部助手。広島大学歯学部助手、同附属病院講師を経て、2003年より九州歯科大学歯学部教授。同附属病院、口腔インプラント科科長[2]。
大学院時代は、生化学を専攻。骨の石灰化に関与すると言われる成長軟骨に存在する基質小胞(マトリックスベジクル)に関する研究で、同顆粒内に乳酸脱水素酵素の存在を発見[3]。1990年 歯学博士 論文の題は「歯槽骨補填に関する研究 -天然焼成骨-コラ-ゲン複合体の応用- 」[4]。
現在の専門はインプラント治療と歯科再生医療。日本におけるミニマルインターベンション(低侵襲外科)インプラント治療の先駆者。とくにAll-on-4をはじめとする即時インプラントの術式を日本で普及させるよう精力的な臨床、研究および教育活動を続けている。