続・おんな番外地
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キャスト
- 平山妙子:緑魔子
- 吉井郁子:城野ゆき
- 小野照代:若水ヤエ子
- 野坂フミ:清川玉枝
- 松尾千代:浦辺粂子
- 若井桃子:春川ますみ
- 倉橋トミ子:弓恵子
- 長谷川貞夫:今井健二
- 久保:中北千枝子
- 岸本:荒木道子
- 加賀昌代:谷本小代子
- 堀光枝:三界りえ子
- 篠崎マツ:桧有子
- 古河茂子:樋口かずみ
- 峰川看守:竹村清女
- 三宅:春日千里
- 看守:伊藤慶子
- 竹内:高橋とよ
- 丹羽:山本緑
- 石井:志麻ひろ子
- 川口峰子:水木梨恵
- 桜田不二子:原知佐子
- 三上映子:安城由貴子
- 奥村:沢彰謙
- 奥村淳子:利根はる恵
- 黒江:田中春男
- ユカ:天野世津子
- 池亀:由利徹
- 里見:相馬剛三
- ミカ美容院見習生:田沼瑠美子
- じゅん美容室見習生:佐々木梨里
- 手相見:玉川良一
- 女中の少女:片山由美子
- 流し:水城一狼
- テレビアナウンス:都健二
スタッフ
製作
撮影
1966年4月に東京渋谷で深夜ロケがあり、緑魔子がスリップ一枚で往来を走り回るシーンの撮影が行われた[7]。緑は「次回作でツルゲーネフの『初恋』の主演をやらせると言われているから、少しは会社の言うことを聞かないとね」とインテリらしい話をした[7]。
東映東京が女囚入浴シーンのエキストラを募るため「一日、7,000円、ただし、裸に近い状態になっていただきます。勇気ある女性募集」という小さな記事を、ほんの試みで出したところ、翌日から東映に一日平均50人くらいの女性から問い合わせが殺到[8]。「入浴シーンではほとんど全裸ですよ」と説明すると諦める女性も多かったが「アルバイトですから構いません」「家庭の主婦だからハダカは大丈夫」と自薦組が多数で、ギャラ目当てが大半であったが、多かったのが20代の主婦。また"第二の緑魔子"を狙う10代の若い子もいた。一応30人に絞り撮影所に集合させたが、中には上流家庭の若奥様風の女性がいて、作品イメージに適合せず、「あなたはお出にならない方がいいでしょう」と帰らせた。結局、主婦6人、女子大生3人、無職3人を採用し1966年4月8日に大泉撮影所で入浴シーンの撮影が行われた。完全なヌードシーンも含まれたが、夫や親御さんにバレても困るだろうと顔は映さず、背中のシーンだけの撮影に配慮した[8]。