綾瀬川放水路
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中川・綾瀬川流域は特に低層のため、水が溜まりやすい地形である上、都市化の進展により大雨が降ると度々洪水になり、流域住民を悩ませていた。そのため1980年に全国で10番目に「総合治水対策特定河川」に指定され、建設省,東京都,埼玉県,流域の40の自治体による中川・綾瀬川総合治水対策協議会を発足させ、1983年に、流域整備計画を策定した。
その中に、綾瀬川放水路の整備が盛り込まれ、1992年11月に東京外郭環状道路の開通と共に、側水路と地下貯留槽が完成。また1992年8月に北側の放水路、さらに1996年5月には、南側の放水路が完成した。1999年に八潮排水機場のポンプが完成し、すべての設備が完成した。



