緊急結婚特番
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本来の目的は小野が出演するブライダル会社のタイアップ企画で、一見すれば立派なドキュメンタリー番組だが、実はフィクションという「モキュメンタリー」である。だが、それを告知していなかったために、予備知識があった視聴者やそうではなかった視聴者も、本当に小野と小沢一敬が結婚すると思いつつ視聴した。番組の最後で「第1回『緊急結婚特番』はほぼフィクションでした」とテロップが出たが、ドキュメンタリーだと信じた視聴者からフジテレビに非難の電話が殺到しただけでなく放送倫理・番組向上機構(通称:BPO)にもこの番組に関する苦情が殺到した[1]。フジテレビは予想外の抗議の多さに、後に謝罪文を公式ホームページに掲載した。
当番組の放送作家や一部の視聴者は「見る前から明らかにドッキリである事は容易に判断できた」と意見を述べている。タイトルに「緊急」とついているのは事実だが、約1か月分のテレビ番組表を掲載するテレビ情報誌には既に記されているため、“緊急”ではない事はわかるしこのような芸能人同士の結婚や結婚式などを極秘に進める事は難しいといえる。
番組に参加した両名や小沢の相方・井戸田潤らは番組の詳しい趣旨を事前に知らされておらず、台本も渡されなかった。小沢と小野はスタッフに「1週間、恋人として過ごしてください」と設定だけを言われたという。また今回の番組にサポート役として携わったウェディングプランナーの有賀明美も、「ヤラセやドッキリではなく、結婚式の裏側を撮ったドキュメントとして真摯な態度でこの番組に取り組んだ」とのことである。詳しい内容は有賀のブログにて公開されているが、今回の騒動はあくまで製作者側の落ち度である、というのが結論である。
番組内容
放送終了後
多数の芸能人がこの番組を視聴していたようで、様々な所で意見が述べられており、カンニング竹山が週刊誌コラムで『タレントにメリットはあったのだろうか?』と書いていたのをはじめとして、ほとんどの芸能人が同様の雑感を述べている。
「ほぼフィクション」の理由
- 番組に参加したウェディングプランナーも真剣に取り組んでいた。そして、小沢と小野が結婚式の準備も実際に行っているため「“ほぼ”フィクション」とつけられた。