編入 From Wikipedia, the free encyclopedia 編入(へんにゅう、英語: incorporation)とは、すでにある大きな組織や団体に新たに小さいものが組み入れられること[1]。または組み込むこと。 学校への編入については、編入学を参照のこと。 日本の行政・法律用語としては主に、地方自治体の合併の際に、中心(核)となる市町村が法人格を継続したまま、近隣の自治体を廃止してその区域に組み入れる意で使用される(日本の市町村の廃置分合#合体(新設合併)と編入(編入合併)も参照のこと)。編入合併とも[2]。 国際政治においては併合と同じ意味で使われる。国家が、他国領土の全てや一部、事実上独立した地域、無主地を占領または実効支配して、自国領土に組み込むことを指す。 2014年3月18日、ロシア連邦はクリミア半島に位置するクリミア自治共和国およびセヴァストポリ特別市を自国の領土に編入したと宣言した。ただし、国際連合をはじめ広く国際的な承認は得られていない。クリミア併合とも表現される[3][4]。詳細は「ロシアによるクリミアの併合」を参照のこと。 脚注 [脚注の使い方] ↑ “編入(へんにゅう)の意味”. goo国語辞書. 2019年12月1日閲覧。 ↑ 『編入合併』 - コトバンク ↑ 『クリミア併合』 - コトバンク ↑ 『ロシアのクリミア併合』 - コトバンク 関連項目 ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。編入 併合 竹島問題#日本による竹島編入の有効性 表話編歴国際法上の領域の区分 陸 領土 領域主権 - 領域権原(発見 - 先占 - 割譲 - 併合 - 時効 - 征服) - 領有 - 領土問題 - 国境 - 国境紛争 国家領域外の陸 無主地 海・水域 領水 内水 湾 - 歴史的湾 - 港 - ポートステートコントロール - 内海 - 河川 - 河口 領海 基線 - 無害通航 - 領海侵犯 群島水域 群島国家 - 群島基線 国家領域外の海 接続水域 - 排他的経済水域 - 大陸棚 - 公海 - 法的深海底 - 国際水域 空 領空 領空侵犯 国家領域外の空 防空識別圏 - 公空 特殊な領域 共同主権 - 南極大陸 - 中立地帯 Related Articles