美幌峠
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座標
北緯43度38分55秒 東経144度14分53秒 / 北緯43.64861度 東経144.24806度座標: 北緯43度38分55秒 東経144度14分53秒 / 北緯43.64861度 東経144.24806度
山系
屈斜路カルデラ外輪山
| 美幌峠 | |
|---|---|
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美幌峠から見た屈斜路湖(2019年9月) | |
| 所在地 |
北海道網走郡美幌町・川上郡弟子屈町 |
| 座標 | 北緯43度38分55秒 東経144度14分53秒 / 北緯43.64861度 東経144.24806度座標: 北緯43度38分55秒 東経144度14分53秒 / 北緯43.64861度 東経144.24806度 |
| 標高 | 493 m |
| 山系 | 屈斜路カルデラ外輪山 |
| 通過路 | 国道243号 |

美幌峠(びほろとうげ)は、北海道網走郡美幌町と川上郡弟子屈町の境にある国道243号の峠。オホーツク総合振興局と釧路総合振興局の境界にもなっている。東西29 km、南北20 kmの規模がある屈斜路湖カルデラの外輪山西縁に位置し、標高は525 m[1]。
1920年(大正9年)に道路が開通[2]。阿寒摩周国立公園内にあり[3]、眼下には日本国内最大、世界でも第2位の大きさ[1]の火山湖(カルデラ湖)である屈斜路湖のパノラマが広がっているほか、阿寒の山々が一望できる景勝地でもある[1][4]。
峠を越えていく国道243号は、北は美幌へ、南は弟子屈へアクセスする。冬季閉鎖はない[1][4]が、弟子屈側の国道はカーブが多く気象条件によって走行環境が著しく悪化するため、峠の頂上部から11.2 kmは特殊通行規制区間(交通規制)となっている[5]。
屈斜路湖から吹き上げる風を遮るものがないことから、パラグライダーやハンググライダーなどのスカイスポーツが行われる[6][7]。
周辺

峠の頂上部には道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠があり、あげいもやクマザサ(熊笹)を使ったメニューなどがある。標高525 mの美幌峠展望台は眺望スポットとなっている。