美濃菊 From Wikipedia, the free encyclopedia 美濃菊 岐阜公園の菊人形・菊花展にて 分類 界 : 植物界 Plantae 門 : 被子植物門 Magnoliophyta 綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida 亜綱 : キク亜綱 Asteridae 目 : キク目 Asterales 科 : キク科 Asteraceae 属 : キク属 Chrysanthemum 種 : コギク C. × glabriusculum 変種 : ミノギク C. g. cv. Minou 美濃菊(みのぎく)は、キク科の1種コギクの栽培品種である。 古典園芸植物。江戸時代中期に各地方の権力者により保護奨励され、地域独特の品種改良が行われ現代に至る「古典菊」に分類される。主に美濃地方で発達したものであることから「美濃菊」と命名されている。優雅に広がる大輪と帆立て花弁の珍しさから全国に広まり、各地で美濃菊の展示会が行われ保存会が組織されている。また、そのイメージから日本酒などの商品名に採用される場合が多々見られる。 特徴 蓮に似た大輪。 広幅花弁の八重咲き。 帆立て花弁(花芯を囲む花弁が帆を立てている様になっている)が整然と並んでいる。 主な改良者 太田正吾(現在の岐阜県羽島市) 16歳だった明治12年、美濃に名菊をと各地の展示会を回り巡り研究。京都の一文字菊と当時の美濃菊とを交配させた新種を完成させる。亡くなる92歳までの76年の間に品種改良を繰り返し現在の美濃菊に至る。 主な展示会 羽島美濃菊展(羽島市民会館・岐阜県羽島市) 菊人形・菊花展(岐阜公園・岐阜県岐阜市) 地方公共団体の花 岐阜県羽島市[1] 脚注 [脚注の使い方] ↑ “美濃菊のあらまし”. 羽島市 (2016年11月10日). 2018年5月6日閲覧。 関連項目 菊 古典園芸植物 この項目は、植物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:植物/Portal:植物)。表示編集 Related Articles