羽原又吉
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大分県直入郡都野村(現・竹田市)出身。1909年7月東京帝国大学理科大学動物学科卒業[2]。1912年北海道庁技師として小樽水産試験場勤務。1918年農林省水産講習所(現東京海洋大学)嘱託となり[3]、1931年に教授[4]、1942年退官[5]。
学生時代の専攻分野は水産動物学であり、卒業後は漁業経済学、ついで漁業経済史の分野を開拓、全国の水産漁業史料・古記録を調査・研究し[6]、1950年「近世日本水産業の発展過程に関する経済史的研究」により、経済学博士(慶応義塾大学)の学位を授与される[7]。1950年朝日賞受賞。「日本漁業経済史」で1955年日本学士院賞受賞[8]。1951年日本常民文化研究所常務理事。