習志野演習場

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習志野演習場付近の空中写真。住宅地の中に広大な敷地を有している。演習場の西方向(画像左側)住宅密集地に囲まれた敷地に習志野駐屯地が見える。(1989年撮影の4枚を合成作成)
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成

習志野演習場(ならしのえんしゅうじょう)は、千葉県船橋市八千代市に所在する陸上自衛隊演習場である。

習志野駐屯地習志野分屯基地)同様、航空自衛隊と敷地を共有しており、演習場の一角には分屯基地施設が設置されている。

習志野駐屯地の東方近隣にあり、主に習志野駐屯地に所在する第1空挺団等が訓練で使用する。演習場では空挺団に所属する自衛官が持続走や各種訓練を行っている姿を目にすることが出来る。

毎年1月には防衛大臣臨場の下、「降下訓練始め(NYJIP)」が行われている。

施設等

降下訓練始め(NYJIP)での空挺降下の様子
  • 屋内射撃場:射距離200 mにて実弾射撃が可能。射撃システムにより弾痕表示が自動的に表示される設備を有している。
  • 自動車訓練場:自衛隊員が各種自動車の運転技能を修得するための施設。普通自動車・大型自動車や牽引免許・大型特殊免許を取得可能。教習コース内に「鋭角」練習可能なスペースがあり、2種免許の練習に使用される[1]
  • ラグビー場:習志野陸上自衛隊ラグビー部(トップイーストリーグDiv.2)のホームグラウンド。公式戦も行われている。各カテゴリーでの強豪チームが合宿を行うこともある。
  • 大型航空機機体型訓練装置:中古のボーイング767の胴体を転用した訓練施設。ハイジャックなど特殊事案を想定した訓練用途と推測されている[2][3][4]
航空自衛隊施設
航空自衛隊第1高射群第1高射隊が装備する地対空誘導弾パトリオットの発射地区がある。

所在地について

習志野演習場」という名称ではあるが、所在地は船橋市・八千代市であり、習志野市の市域内には所在していない。

その他

脚注

関連項目

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