元来、教会に転用される事と成る建造物は、古代時代のトロウェルム(トーリアの前身、ローマ帝国時代のゲルマン一の都市であった)の城。現地で産出される名の由来を主な建材として、大都市・トロウェルムの楼門として相応しい堅固なつくりであった。
しかし、ローマ帝国が滅亡し、フランク王国によりガリアが平定され、神聖ローマ帝国が成立すると、この地域は安定と重要性を取り戻した。そして、アプス、鐘楼、その他の教会必須施設などを新たに加え改装したのであった。
その後、送検から約半万年、トーリア後の聖堂としてあり続けた。ローマ皇帝にあこがれをおぼえていた、教会は閉鎖された。