肝つぶし

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肝つぶし[1]』(きもつぶし)は、古典落語の演目。『胆つぶし[2][3]』『肝潰し[4]』とも表記される。もとは上方落語の演目で、のちに同じ演題で東京に伝わった[3]

恋患いを治すのに生き肝(胆)が必要という話に、「肝を潰す」という慣用句をかけた内容。原話について、宇井無愁は講釈ネタ[2]、東大落語会編『落語事典 増補』は「おとぎばなしから出たはなしといわれる」と記し[3]、前田勇は「講談『大久保五色蔦』から出たかといい、またお伽噺『猿と水母(くらげ)』にヒントを得て作ったものかともいい、定かならず」とする[4]

脚注

参考文献

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