自動車基準調和世界フォーラム
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分野と組織
加盟国
協定
→「車両等の型式認定相互承認協定」を参照
- 国連の車両・装置等の型式認定相互承認協定(1958年協定)
- 1958年に国連欧州委員会(UN/ECE)の多国間協定「国連の車両・装置等の型式認定相互承認協定(1958年協定)」が締結され、安全・環境に関する統一基準の国際調和と相互承認を目的にしている[1][2]。欧州の多くの国々のほか、日本、韓国、タイ、マレーシアなどが参加している[1][2]。
- 国連の車両等の世界技術規則協定(1998年協定)
- 1958年協定にアメリカ合衆国が参加できなかったことを踏まえ、日米欧の主導により成立した協定で相互認証を含まない統一的な技術基準の策定と基準の国際調和を目的にしている[1][2]。
- 国際的な車両認証制度(IWVTA、2017年協定)
- 自動車に関する認証の相互承認を「装置(部品・システム)単位」から「車両単位」へ発展させる制度[4][5]。自動車の各国間での認可手続きの共通化・簡素化が図られ、IWVTA締約国の1つで型式認定を取得した車両については、他の締約国において基本的な安全・環境性能の審査を省略できる[6]。2019年にトヨタ・ヤリス(4代目)に対して適用されたものが世界初の事例となった[6]。