自画像 (バート・ヤンシュのアルバム)
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評価・影響
Richie Unterbergerはオールミュージックにおいて5点満点中3点を付け「このアーティストの初期2作ほど独創的なLPではないが、ここに収められたトラディショナル・フォークの翻案におけるギターおよびボーカル・ワークは、1960年代のフォーク界に対し、ヤンシュの他の作品と同等の影響力がある」と評している[2]。ジミー・ペイジはアル・スチュワートのアルバム『Love Chronicles』のレコーディングに参加していた際、既にヤンシュのライヴを体験していたスチュワートから、ヤンシュ版の「ブラック・ウォーター・サイド」のアレンジを教わり、レッド・ツェッペリンのデビュー・アルバム『レッド・ツェッペリン I』に、この曲を原型としたインストゥルメンタル「ブラック・マウンテン・サイド」を収録した[5]。
収録曲
特記なき楽曲はトラディショナル・ソング。
- ザ・ワゴナーズ・ラッド - "The Waggoner's Lad" - 3:29
- ザ・ファースト・タイム・エヴァー・アイ・ソー・ユア・フェイス - "The First Time Ever I Saw Your Face" (Ewan McColl) - 1:44
- 自画像 - "Jack Orion" - 9:52
- ザ・ガーデナー - "The Gardener" - 1:46
- ノッタマン・タウン - "Nottamun Town" - 4:36
- ヘンリー・マーティン - "Henry Martin" - 3:14
- ブラック・ウォーター・サイド - "Black Water Side" - 3:48
- プリティ・ポーリー - "Pretty Polly" - 4:05
アメリカ盤LP
サイド1
- "The Waggoner's Lad" - 3:24
- "Black Water Side" - 3:42
- "The First Time Ever I Saw Your Face" (E. McColl) - 1:40
- "900 Miles" - 3:05
- "The Gardener" - 1:41
- "Pretty Polly" - 4:02
サイド2
- "Nottamun Town" - 4:31
- "Henry Martin" - 3:11
- "Jack Orion" - 9:48