船井哲良
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兵庫県神戸市出身[1][2]。1943年、神戸村野工業学校卒業[2]。家業のミシン販売業に従事する[2]。1947年、有限会社東洋ミシン商会に入社する[1]。
1951年、東洋ミシン商会を退社し、個人経営の船井ミシン商会を創業する(翌年に法人組織化)[1]。1959年、船井ミシン商会の社名を船井軽機工業株式会社に変更し、トランジスターラジオの生産を開始する[1]。
1961年、船井軽機工業のトランジスターラジオ部門を分離独立し、船井電機株式会社を設立する[1]。代表取締役社長に就任する[1]。2008年、船井電機会長に就任する[1]。
2000年、財団法人(現・公益財団法人)船井奨学会を設立、理事長に就任する[1]。2001年、財団法人(現・公益財団法人)船井情報科学振興財団を設立、理事長に就任する[1]。2006年、京都大学に「船井哲良記念講堂」及び「船井交流センター」の2施設を寄贈する[1]。
2012年、徳島県三好市に土地(旧船井電機製造子会社工場跡地)を寄贈、京都大学大学院の合宿型研修施設「船哲房」の建設費用を寄附する[1]。2016年、船井電機相談役に就任する[1]。2017年7月4日、肺炎のため90歳で死去[1]。