船折瀬戸

From Wikipedia, the free encyclopedia

船折瀬戸(ふなおりせと)は、愛媛県今治市伯方島鵜島の間に存在する海峡である。瀬戸内海国立公園に属している。有津瀬戸(あろうずせと)とも呼ばれている[1]

船折瀬戸の風景

幅300メートルの狭い海峡となっており、船が折れたと言われるほどの潮流が流れ、引き潮と満ち潮で流れる方向も変わるため海の難所として知られている[2]

潮流は最大8ノット(時速15キロ)に達する[3]。木造船の時代には潮流に逆らい航行する事が出来ず、潮の流れが変わるまで待機していた[4]

2002年には伯方町(現:今治市)によって国道317号線沿いの海岸線に観潮台が整備されている[4]

アクセス

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI