色暦大奥秘話

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色暦大奥秘話
監督 林功[1]
脚本 新関次郎
大工原正泰
製作 三浦朗
出演者 小川節子
西川洋一
音楽 月見里太一
撮影 松原芳男
配給 日活
公開 1971年11月20日
上映時間 67分
製作国 日本
言語 日本語
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色暦大奥秘話』(いろごよみおおおくひわ)は、1971年の日本映画。日活ロマンポルノで、監督は林功小川節子西川洋一が主演した。

日活の最初のロマンポルノ二本立てリリースであり、9作にわたる『大奥』シリーズの最初の映画であり、女優の小川節子のデビュー作。

主人公の八重(やえ)は、江戸時代の武士に恋をした少女である。彼女の父親は彼女を将軍のもとに送り、そこで彼女は将軍の側室として働くこととなった。彼女のライバルが言い始めた「八重は処女ではない」という噂により、将軍は怒って八重を追放した。侍である恋人の助けを借りて、二人は一緒に逃亡する[2][3]

キャスト

背景と遺産

団地妻 昼下りの情事』(1971年)は通常、日活ロマンポルノの最初の作品として知られているが、ロマンポルノでは2作品または3作品が同時に公開され[4]、『色暦大奥秘話』は団地妻との同時封切りであった[5]。これらの2つの作品は、日活がピンク映画におけるジャンルで探求しようとした2つの方向性を示している。『団地妻』は現代の都市の物語を代表し、『色暦』は歴史的な時代の映画を代表するものであった。両方の映画は、批評と観客動員の面で成功を遂げた[6]。『団地妻』は20の公式続編、いくつかの非公式の続編シリーズが作られ、日本のエロティック映画の新しいテーマ『団地妻』シリーズを形成した[7]。一方、『色暦』シリーズは、本作品に続いて、8つの続編が作られた[6]

映画は女優小川節子のデビュー作であった。 小川は日活の最初のアイドルの一人となり、スタジオでのキャリアを通じて歴史的なエロドラマに焦点を当てられていくことになる[8][9]

リリース

『色暦大奥秘話』は、『団地妻 昼下りの情事』と1971年11月20日に日本で劇場公開された[10]。本作品と『女子高生レポート 夕子の白い胸』(1971年)は、イギリスの雑誌『Continental Film Review』1973年3月号の特集である「日本:古代と現代」の主題となった[11]。この映画は、2001年4月17日に、タイセンが全地域DVDで中国語と英語の字幕付きでリリースした[12][13]

脚注

参考文献

外部リンク

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