芝田浩二
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鹿児島県大島郡瀬戸内町の加計呂麻島(奄美群島)出身[1][2][3]。1976年に鹿児島県立甲南高等学校を卒業し[1][4]、東京外国語大学に進学[1]。大学在学中の1979~1981年に休学して北京の日本大使館に勤める[3][5]。その頃に北京空港で、当時日中間のチャーター便を運航していた全日本空輸(ANA)の客室乗務員を見かけ、故郷の鹿児島空港を想起するその光景に衝撃を受けて、国際定期便進出を目指すANAへの入社を志す[3][5]。
1982年に東京外国語大学外国語学部を卒業し、全日本空輸入社[2]。入社2年目の1983年に国際部に入る[3]。2005年全日本空輸アライアンス室室長、2007年同社執行役員欧州室長兼ロンドン支店長、2013年ANAホールディングス執行役員、2014年上席執行役員、2020年取締役常務執行役員、2021年代表取締役専務執行役員[2]。中国語や英語が堪能な国際派で、欧州やアジア戦略の担当等を歴任して国際化を支えた後、ANAグループの経営戦略立案を担った[3]。
2022年4月1日付けでANAホールディングス代表取締役社長に昇格[1][2][5][6][7]。
海外赴任中や出張先でも釣りに興ずるほどの釣り好きであり、日本釣用品工業会が表彰する2025年度のロイヤルアングラー賞を受賞している[8]。