芹田敏夫
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芹田 敏夫(せりた としお、1963年 - )は、日本の経営学者であり、青山学院大学経済学部経済学科教授。専門は金融論、コーポレート・ファイナンス、行動経済学など[1]。
日本企業の財務政策に関するサーベイ調査に基づいた実証研究で知られ、行動経済学の視点から株価指数や配当政策の設計・分析を行っている。長年にわたり、企業財務や株式市場に関する実証的研究に取り組んでいる。
日本証券アナリスト協会や公認会計士試験、地方公務員共済組合連合会でも委員として活動している。
筑波大学第三学群社会工学類(社会経済計画専攻)を卒業後、大阪大学大学院経済学研究科前期課程を修了。経済学修士を取得したのち、同大学院後期課程を退学。1990年より甲南大学経済学部助手を務め、1991年に専任講師、1993年には助教授に昇任。その後、1995年より青山学院大学経済学部経済学科に着任し、2025年現在は教授として教育・研究に従事している。