若木竹丸
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- 東京都文京区本郷にて、警官の父と料理屋経営の母の間に生まれる。虚弱体質だった若木は、中学一年生の時に、上級生に虐められたのをきっかけとして肉体を鍛え始める。1928年、17歳の時に神田の古本屋で偶然見つけた、講道館柔道の創始者嘉納治五郎によって翻訳され日本に紹介されていたユージン・サンドウの書物に感銘を受け、より本格的な鍛錬を行うようになる。1938年、『怪力法並に肉体改造体力増進法』を出版。戦後、大山倍達や木村政彦など、多くの格闘家、武道家にウエイトトレーニングを指導をした。このことはノンフィクション『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(増田俊也)に詳述されている。初めて若木に師事した武道家は村田与吉という柔道家だということも増田が紹介している。
- 身長162cm、体重69kg、胸囲132cm、上腕51cm。ベンチプレスの自己最高記録は約228kg。その他機関車の車輪(200kg以上)をベンチプレスで上げるなどの怪力を新聞などで紹介される。