若杉山
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地理
地誌
定かではないが、かつて大規模な伐採が行われた結果として高木が無くなったと考えられており[4]、「若杉山」という名称も古い樹木が無いことに由来していると考えられている[3][2]。古くから周辺の集落の住民の採草地になっており、春になると野焼きが行われていた[4][3][注 1]。
明治期からは山麓の集落では牛馬の放牧が行われており、若杉山も昭和初期から放牧場になっていた[1]。1965年(昭和40年)頃から10年間ほどの間は町営の若杉牧場が運営されていた[3][1]。若杉牧場は200ヘクタールほどの広さを有し、当時は山頂付近まで車道が整備されていた[1][3]。
また、中腹以高では斑れい岩や花崗岩(御影石)が露出しているが、若杉山の御影石は青御影と呼ばれる銘石で、三朝温泉の三朝橋に使われている[1]。
