若桜銀行

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合資会社若桜銀行[1](わかさぎんこう)は、日本の鳥取県八頭郡若桜町にかつて存在した銀行である。

若桜銀行の前身、「若桜融通合資会社」は1897年明治30年)3月11日、鳥取県八頭郡若桜村大字若桜(現・若桜町)に設立された[1]。木島一門の機関銀行として発足した[1]。営業所は、社長木島七次郎宅の敷の一室だった[1]資本金は1万円で、その内訳は業務担当社員社長・木島七次郎5,000円、同支配人・木島源太郎2,000円、監督・木島嘉七郎1,500円、木島忠三郎1,500円[注 1]だった[1][6]

1901年(明治34年)、資本金を2万5,000円する[1]1905年(明治38年)、5万円に増資するとともに行名を「合資会社若桜銀行」と改める[1][6]1910年(明治43年)11月[注 2]木島可恵[注 3]頭取になる[1]

1922年大正11年)10月、7万5,000円に増資し、1926年(大正15年)下期は年14%の普通配当のほか、年5%の創立30年記念配当を行う[1]1928年昭和3年)下期まで13%の配当をしているが金融恐慌に抗しきれず、1929年(昭和4年)上期から一挙に無配に転落する[1]

1931年(昭和6年)4月20日、雲陽実業銀行[注 4]買収され解散[1][6]

役員

脚注

参考文献

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