草太郎本舗

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草太郎本舗(くさたろうほんぽ)は、北海道室蘭市にある和菓子店。本記事では、初代法人「草太郎」についても記述する。

1950年に創業した「大場餅店」が1978年に洞爺湖周辺のヨモギの若葉を用いたよもぎまんじゅう「草太郎」を発売[1]。1992年から1997年にかけて日本航空の機内茶菓に採用され人気を高め1995年に社名を「草太郎」に改称、日の出町に本社工場を新築し多店舗経営を図り札幌市内にも工場や店舗を設け室蘭市内等西胆振地域や札幌市内に8店舗を経営し[1]、2007年には北海道での全国植樹祭にて天皇・皇后への献上菓子ともなった[2]

初代法人は2015年1月に3.1億円の負債を抱え事業停止[3]、東京都の「アイセ・リアリティー」が事業を継承し10月31日から営業を再開[4]、その後2023年には農産物販売店「きのこ王国」を経営する「北海道名販」が草太郎事業を取得[5]。和菓子の商品数を数種類に絞り卸売に注力する形で経営効率化を図っている[6]

主な商品

  • 草太郎 - 北海道産を中心としたヨモギを用いた饅頭。5月下旬から6月にかけて室蘭近郊で手摘みしたものを7-8割使用する等年間に3-4トン用い、新鮮なうちに下処理して香りを引き出し、繊維の多いヨモギをまとめるべく生地にも餡を配合し割った時に粘りが出る程にしっとりした仕上がりとしている[6]
  • 千壽栗(千寿栗[6]) - 生地上部に羊羹を塗り、白餡と甘煮の栗を入れた饅頭[7]

関連項目

出典

外部リンク

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