草間文彦
From Wikipedia, the free encyclopedia
草間 文彦(くさま ふみひこ、1953年 - )は、日本の著作権、商標権学者。元東京理科大学大学院イノベーション研究科知的財産戦略専攻専任教授[1]、専攻研究分野は、著作権、商標権、キャラクター、ブランドの商品化権、およびWIPOで提唱されている Character Merchandising[2](『キャラクター・マーチャンダイジング』)。コンサルティングファーム、ブランドッグ 代表実務としては、主に日欧米の企業ブランド、アートブランド、スポーツブランドの日本でのライセンス展開のコンサルティング活動、代理人活動、共同事業を行っている。特にコーポレイト(企業名、商品名)ライセンスに関しては定評がある。
神奈川県逗子市出身。神奈川県立湘南高等学校卒、立教大学経経済学部卒。 大学卒業後、リーバイス、ワーナー・ブラザースなど外資系企業で知財権のライセンス業務を担当した後、2002年から2012年までLIMAジャパン (国際ライセンシング産業マーチャンダイザーズ協会日本支部) マネージングディレクター、2011年から2012年までLIMAジャパンを法人化した 一般社団法人日本ライセンシング・ビジネス協会代表理事を務める。2012年から2015年までunicef(国際連合児童基金)アドバイザー(ライセンスビジネス担当)、2012年より2018年迄、東京理科大学大学院イノベーション研究科で教鞭を執り、講義「著作権とライセンシング」および「商品化権ライセンシング実務」を担当、同研究室では「商品化権ライセンシングビジネス」を主とした大学院生の修士論文の指導(ゼミナール)にあたる。2018年3月退任。2018年4月より日本ヴェルディ協会理事。ライセンシングインターナショナルジャパン[3]会員、株式会社ブランドッグ[4]時代のクライアントには、日産自動車、日本コカ・コーラ、日本ユニセフ協会、V&A、TEXCO、資生堂、LIMA[5]、日本経済新聞、電通など。2024年以降の個人事業主ブランドッグのクライアントにはファイントゥデイなど。
著書
- 『理工系の基礎〜知的財産〜』(共著、丸善出版2017年,他の9名の著作者)
- 『ライセンスビジネスの戦略と実務(キャラクター&ブランド活用マネジメント』(著 白桃書房2015年第4版2024年)
- 『ライセンスビジネスにおける児童への寄附の具現化: 契約書を超えたサービスイノベーションの創出』(著 Amazon Services International, Inc. Kindle版2015年)
- 『実践ライセンスビジネスマネジメント』(著 日本経済新聞出版社 2009年)[6]
- 『知財戦略の教科書』(共著、秀和システム 2013年、他の24名の著作者)
- 『草間時彦集』(編 俳人協会2007年)[7]