荒木田岳
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- 1969年石川県金沢市生まれ[1]。
- 1994年茨城大学人文学部卒業。雨宮昭一教授に師事。
- 卒業論文「占領期における地方自治体の独立運動」。
- 1996年新潟大学大学院法学研究科修士課程修了。指導教官は内藤俊彦教授、副指導教官は新川敏光教授など。
- 修士論文「明治前期地方編制と地域の自立性」。
- 1999年3月一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、博士(社会学)。指導教官は田崎宣義教授、副指導教官は安丸良夫教授及び渡辺尚志教授。
専門分野は、地方制度史、地方行政論[6]。
新潟大学在学中巻原子力発電所建設反対運動に参加。2011年3月の福島第一原子力発電所事故で被災し、5月から除染作業に参加。妻子を新潟市に避難させ、「脱原発よりも、まず脱被曝」「脱被曝を突き詰めていけば、脱原発に至ることができるはず」「被曝を避ける権利は誰にでもある」と主張している[7]。福島大学原発災害支援フォーラムメンバー[8]、原子力市民委員会委員[9]。
2014年には小学館『ビッグコミックスピリッツ』掲載の漫画「美味しんぼ 福島の真実篇」に実名で登場し、「除染しても福島には住めない」との発言が作中で使用され波紋を呼んだ[10]。これを受け「世間の対立を激化させている現状に心を痛めている。」とのコメントをマスメディアを通じて発表した[11][12][13]。