荻野みどり

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荻野 みどり(おぎの みどり)は日本の起業家。ナチュラル&オーガニック食品ブランド「BROWN SUGAR 1ST.」の代表取締役社長である[1]。2011年に青山・国連大学前のファーマーズマーケットで事業を開始し[2]、後にココナッツオイルの輸入と提案、企業展開を進めた[3]

2011年、東京都港区青山にある国連大学前のファーマーズマーケットにて手作りの焼き菓子の販売から事業をスタート。その後、2013年に「BROWN SUGAR 1ST.」を法人化し、代表取締役に就任した。当初はココナッツオイルやココナッツシュガーの輸入・販売を中心に展開し、のちにアップルソースやアップルサイダービネガーなどの調味料、薬膳おやつシリーズ(なつめ、クコ、蓮の実)やココナッツブラウニークリスプなど自然派スナックなどの自社開発製品を国内外へ展開。2025年には、ココナッツを主原料としたVEGANバター「Better than Butter」を発売開始。ニューヨークに支社を設立後、アメリカやフランスの自然食品市場への進出を進め、国際的な流通基盤の構築に取り組んでいる[4]

主な活動・評価

食品添加物・化学調味料・白砂糖などを使用しない自然派食品の提供に注力しており、特に「自分の子どもに食べさせたいか?」という視点を商品開発の軸としてきた。ココナッツオイルブームを作った起業家として[5][6]、また、子育てをしながら商品を開発し流通させている女性起業家のロールモデルとしても注目され[7]、その活動は国内外のメディアにも取り上げられており、いくつかの番組・出版物にて紹介された。

出演

テレビ

  • 『ガイアの夜明け』「追跡!食品ロスとの闘い」(テレビ東京、2018年3月13日)[8]
  • 『ヒルナンデス!』「社長とごはんするンデス!」(日本テレビ、2021年2月18日)[9]
  • 『日曜はカラフル!』女性社長特集(TOKYO MX、2021年10月17日)[10]
  • ヒルナンデス!“社長とごはんするンデス!(2021年2月18日)
  • フジテレビ ポップUP<THEサクセスハウス>稼ぐ女性のお宅を突撃訪問!サクセスストーリー徹底取材(2022年4月13日)
  • JAPAN TIMES(英語)“Japanese lactivist public breastfeeding taboo young mothers”
  • CGTN(英語)CESインタビュー(2019年)

出版

  • 『こじらせママが子育てしながらココナッツオイルで年商7億』 集英社、2015年。ISBN 978-4087860955[11]
  • 『今すぐ使いたい! ココナッツオイル: 免疫力・脂肪燃焼・美髪・美肌…話題の油のすべて』 小学館、2015年。ISBN 978-4091037329[12]
  • 『ココナッツオイルのヘルシーおやつ 子どもから大人まで』 講談社、2015年。ISBN 9784062197786[13]
  • 『ココナッツオイル生活をはじめよう COCONUT OIL PERFECT BOOK』 講談社、2014年。ISBN 978-4062191661[14]
  • 『一看就会!椰子油原来这么用』 世界图书出版公司(中国語簡体字、中国、2017年)[15]
  • 『現在馬上就想用椰子油』 天下雑誌出版(繁体字版、台湾、2016年)[16]

取材・記事掲載

  • VOGUE Japan「ブラウンシュガーファースト代表、荻野みどりに聞く10の質問。【世界18ヶ国の働く女性たち】」[17]
  • VOGUE Japan「“捨てない”ことが第一歩。荻野みどりが提唱する、食べ物を棄てない日本計画。」[18]
  • 日経ARIA「レジリエンスで生きていく」[19]
  • 日経XTREND「ゼロからのブランディング、私なりの必勝法」[20]
  • PRESIDENT WOMAN「他社の撤退後もオンリーワンで継続 ブームが去っても生き残れるビジネスとは」[21]
  • 朝日新聞EduA「経営者の子育て ココナッツオイルブームの立役者 荻野みどりさん 親としての役目は全力応援と並走」[22]
  • 食育丸の内「【Conscious Woman】荻野みどり #1 仕事観「豊かな食を未来へつなぐ」」[23]
  • JR東日本 東京感動線「原宿だからこそ『食』への考えが深められた」[24]
  • Apparel Web「Summer FancyFood Show 2024 現地リポート」[25]

受賞歴

脚注

外部リンク

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