荻野極
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| 荻野極 | |
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第74回ラジオNIKKEI賞優勝時(2025年6月29日) | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | 東京都目黒区 |
| 生年月日 | 1997年9月23日(28歳) |
| 身長 | 161cm |
| 体重 | 45.9kg |
| 血液型 | O型 |
| 騎手情報 | |
| 所属団体 | JRA |
| 所属厩舎 |
清水久詞(栗東) 2016.3.1 - 2018.6.6 → フリー(栗東) 2018.6.7 - |
| エージェント | 吉井慎一[1] |
| 初免許年 | 2016年 |
| 免許区分 | 平地・障害 |
| 重賞勝利 | 3勝(中央) |
| G1級勝利 | スプリンターズS(2022年) |
荻野 極(おぎの きわむ、1997年9月23日 - )は、中央競馬・栗東トレーニングセンターの騎手。
東京都出身。騎手免許は平地競走、障害競走の両方を所持しているが障害競走の騎乗経験はない。妻はタレント(馬事文化応援アイドル「桜花のキセキ」元メンバー)の成瀬琴で、調教師の鹿戸雄一は義父(成瀬の実父)[2]。
ドリームジャーニーが勝った2009年の第54回有馬記念をテレビで観て騎手に憧れ[3]、多くの騎手課程合格者を輩出する千葉県の東関東ジュニアホースクラブで乗馬を始めた。
2016年に競馬学校32期生として卒業し、栗東・清水久詞厩舎所属でデビュー。同期に菊沢一樹、木幡巧也、坂井瑠星、藤田菜七子、森裕太朗がいる(木幡と森は元31期生で1年留年)。
同年3月5日阪神競馬第1競走でスカイフェアリーに騎乗しデビュー(12着)。同年4月10日阪神競馬第3競走で単勝433.9倍の15番人気タガノインペーロで初勝利を飾る。新人騎手の初勝利としては史上最高配当だった[4]。12月23日には阪神10Rで自厩舎のアキトクレッセントで特別レース初勝利。同年は年間20勝で木幡巧也、森祐太朗に次いで新人3位だった。
翌2017年は安定して勝利を重ね、4月のフローラステークスでピスカデーラで重賞初騎乗を果たす(16着)。最終的に47勝を挙げリーディング21位と躍進し、中央競馬騎手年間ホープ賞を受賞した。また、年末に行われたヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンドでは中山第1戦で勝利を飾るなど健闘し、14人中5位という成績だった。
2018年6月、所属の清水厩舎を離れフリーとなる[5]。
2018年、阪神ジュベナイルフィリーズでスタークォーツに騎乗しG1初騎乗を果たす(18着)。
2019年1月、中京競馬第10競走をモザイクで優勝し、同期で1番乗りのJRA通算100勝を達成した[6]。
2022年3月、オーシャンステークスでジャンダルムに騎乗し、重賞初勝利を果たす[7]。
2022年10月、スプリンターズステークスでジャンダルムに騎乗し、8番人気ながら優勝し、G1初勝利を果たす[8]。
2024年4月14日、福島競馬第10競走をフルールで1着になり、現役57人目のJRA通算200勝を3661戦目で達成[9]。
2025年5月、馬事文化応援アイドル『桜花のキセキ』の元メンバーでタレントの成瀬琴(鹿戸雄一調教師の長女)と結婚[10]。
騎乗機会確保のため2023年秋頃から美浦に滞在しており、当初は期間限定の予定であった[11]が美浦所属馬の騎乗機会が近年増加しており、2026年1月の時点で栗東所属としているが、事実上美浦を拠点としている。
2026年2月22日、東京競馬第4競走でマイネルグレートに騎乗し1着となり、現役48人目となるJRA通算300勝を4750戦目で達成した[12]。