菅山謙正
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不祥事
2014年1月14日、勤務先の龍谷大学に菅山の研究不正を告発する匿名の葉書が届いた。これに伴い同大学では調査委員会を設置して調査にあたったところ、菅山が同大在籍中に執筆した論文だけではなく、前任校の京都府立大学、前々任校の神戸市外国語大学在籍中に執筆した論文の中にも、盗用が疑われるものが散見されたことから、2大学においても調査が行われた。この結果、3大学のいずれにおいても、在籍中に菅山が執筆した論文に悪質な剽窃行為が認められ[2][3][4]、菅山は同年10月7日に龍谷大学を懲戒解雇されたほか、神戸市外国語大学・京都府立大学の名誉教授称号も取り消された[5]。なお、菅山が所属していた日本英文学会などの学会は、この悪質な菅山による論文盗用事件に関して、正式なコメントを何一つ出していない[注 1]。