華の舞
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『華の舞』(はなのまい)は、1988年12月にDYNAXが開発・発売した、花札のアダルト向けアーケードゲームである。
タイトルに“華”を冠した同社のアダルト向けアーケードゲームとしては4作目となるが(#関連作品を参照)、1作目のマイナーチェンジにとどまっていた従来作と比べ、全面的に内容の変更やボリュームアップがされている。特に、アダルト要素としてのご褒美映像の、脱衣のみにとどまらないアーケードのアダルトゲームではトップクラスと言われるほどの[要出典]過激な性的描写が特徴で、各映像では様々な猥褻行為に加え、全裸や局部を晒すものも存在する。局部は白丸で隠されるが、ディップスイッチの設定により外すことが可能(ただし、露わになった局部も簡素な描写にとどまっている)。
こいこいのルールでコンピュータ(以下「相手」)と勝負し、相手に3回勝つか、相手の得点(作中の単位は“文”)を0以下にするとステージクリア。全8ステージをクリアすると、メッセージのみの簡素なエンディングが表示された後、ステージ1へ戻る。逆に自分の得点が0以下になるとゲームオーバー。コンテニューすると、負けたステージの最初からの再開となる。
ご褒美映像は、ステージごとに3種類用意され、1回勝つごとに1つずつ、相手の得点を0以下にした場合は最後まで一気に表示される。数枚程度だがアニメーションし、一部では悲鳴や簡単な台詞といったボイスもある(ボイスはゲーム中のナビゲーションでも使用されている)。
その他、取ることができる(同じ札種同士の)場札と手札が強調表示される、ナビゲーション機能がある。
ステージ・設定
様々な時代で様々な女性に身を変えた「恒姓人ダイアナ」に“女性的屈辱”を与えるのが目的で、各ステージ開始時に舞台となるA.Dとタイトルが提示される。具体的なストーリーはクレジット未投入時のデモで流れるが、その中には“エピソードIV”といった『スター・ウォーズ』のパロディも含まれている。
なお、プレイヤーの得点は、ステージを跨いでの持ち越しはされず、次のステージでは0にリセットされてしまう。
| A.D | タイトル | 内容 | 文[1] | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 877 | 弥生の章 | 十二単をまとった女性。着物を脱いだ後、自慰姿を晒す。この女性は、クレジット投入直後の画面にも登場する[2]。 | 8 |
| 2 | 1588 | 恐山の怪 | 白装束の女性。山上へ運ばれ、拘束されたところに大蛇の化物が現れ、装束を裂かれて乳首や局部など全身を舐め回される。 | 12 |
| 3 | 1900 | 初恋鹿鳴館 | ドレスを着た貴婦人。発情した馬に服を奪われ、背後から腰を振られる[3]。その際、前から見えない何かに乳房を揉まれるような描写もある。 | 16 |
| 4 | 1987 | トイレアクシデント | タンクトップにツインテールの少女。トイレで用を足そうと下着を下ろしたところを、ドアを開けられ、下半身丸出しで放り出される。 | 20 |
| 5 | 1988 | 白昼のハプニング | 事務服姿の銀行の受付嬢。防犯訓練で、強盗役に水鉄砲で脅され服を脱いだ後、錐型の受付の標識を股間に出し入れされる。 | 24 |
| 6 | 1989 | 恋愛クリニック | ナース服姿の看護婦。興奮した患者にナース帽とパンティ以外脱がされ、特大注射器でパンティの股布を徐々に湿らされていく。 | 30 |
| 7 | 1990 | 教壇の悲惨 | 眼鏡をかけた女性教師。授業中に大勢の生徒の手で下着と眼鏡を取られ、全身をまさぐされる。 | 40 |
| 8 | 2010 | アイドル・ステージ | 白いステージ衣装を着たアイドルの少女。宙を舞う小型ロボット達と歌うが、暴走したロボットに衣装を脱がされていく。 | 50 |
役
本作で適用されるこいこいの役は以下のもの。それぞれ本作独自の得点(文)が設定されている。また、短札・たね・かすの三種は、枚数が多いとそれに応じて得点が増加する。
- 五光(15文)
- 四光(10文)
- 雨四光(8文)
- 三光(6文)
- 花見酒(3文)
- 月見酒(3文)
- 猪鹿蝶(5文)
- 赤短(6文)
- 青短(6文)
- 短札(1文~)
- たね(1文~)
- かす(1文~)
- 親権(6文)