華菜枝
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沖縄県沖縄市生まれ。幼少の頃より音楽、文化に親しみ、14歳で移り住んだ母の故郷石垣島(石垣市)で祖父とともに三線(さんしん)の手ほどきを受け、祖父母の経営するペンションで民謡を披露していた。
中学生まで合唱・吹奏楽部に所属し、合唱部ではソプラノと独唱、吹奏楽部ではトランペットをはじめとし、さまざまな楽器を経験する。高校では、バンドでのキーボード・ボーカルを担当。この頃より、本格的に音楽の道に進むことを決意する。
大学在学中から、千葉県を拠点に音楽活動を開始。約1年間の路上ライブやイギリス留学を経て、東京都内を中心に、三線弾き語りアーティストとして精力的に活動を行っているが、活動の範囲は北海道から石垣島[1] にまで広がっている。沖縄の言葉(うちなーぐち)の歌詞の解説や、かちゃーしーを用いた踊りなどを織り交ぜて、沖縄の雰囲気や三線の魅力を伝え、聴く者が笑顔になれるライブを目指している。また、「会いたいねぇ」など、沖縄テイストの自作曲も三線の弾き語りで歌っている。沖縄料理店でのライブでは、和太鼓奏者の佐々木美菜子と二人で2012年に結成した菜菜星(ななほし)名義で出演することも多い。
一方で、J-POPのヴォーカリストとして活動しているCanae名義では、山下達郎バンドのベーシスト伊藤広規がプロデュースしている「ギター☆マンLIVE」にも出演し、ゾクゾクさせる声[1] と賞賛を受けた。2014年の全国デビュー盤『green drops』は伊藤広規がプロデュース、演奏し、SPYCEの外園一馬(Gt)も演奏に加わったほか、今剛(Gt)、渡嘉敷祐一(Ds)、難波弘之(Pf)と共演したライヴ音源も収録している。その後、伊藤広規プロデュースでミニアルバム『ココロ』と『小さな星の下』をリリース、『Guitar☆Man 「J」 〜Let’s Sing a Song〜』でもカバー曲で参加した。
2017年5月に結婚したことを発表したが、音楽活動、ラジオ番組の担当などは続けている。2017年末から2018年初には初の海外ツアーとして台湾各地でライブ活動を行う。
作品
CD
華菜枝ミニアルバム
- 『宝箱』(2008年)
- 昼下がり
- 忘れずに
- ひこうき雲
- 宝箱
- ありがとう
- 『おくりもの』(2011年11月29日)
- ハルカ
- トラちゃんの恋
- Listen your heart
- ありがとうのうた
- ここへおいで!
- 『会いたいねぇ』(2013年8月17日、CM-D7)
- アーケージュー
- おつかい
- ソーダアイスと海と空
- 会いたいねぇ
- 『ただいま』(2015年)
- ただいま - 川崎ハウジングCMソング
- Yon'na Way
- 海からの贈り物(Live ver.)
- ただいま(Karaoke)
Canaeアルバム
- 『green drops』(2014年11月26日。ITOKOKI-00009)
- Overture
- green drops
- Listen Your Heart
- Happiness
- hug
- ソーダアイスと海と空
- Remember
- ありがとう
- 黄昏空
- 会いたいねぇ
- 海からの贈り物
- アーケージュー
Canaeミニアルバム
- 『ココロ』(2016年2月24日、Base&Songs00003)
- ココロ
- ばんみかせ
- 片降い(かたぶい)
- ココロ(カラオケ)
- ばんみかせ(カラオケ)
- 片降い(カラオケ)
- 『小さな星の下』(2017年8月9日、KOKI-013)
- 小さな星の下
- てぃんさぐぬ花
- 風はあなた色
- 小さな星の下 (Karaoke)
- てぃんさぐぬ花 (Karaoke)
- 風はあなた色 (Karaoke)
- てぃんさぐぬ花 with waves only
DVD
- 『会いたいねぇ・green drops』(2015年4月4日、BASS&SONGS)
- 会いたいねぇ
- green drops
- 『ココロ・ばんみかせ』(2016年3月22日、BASS&SONGS)
- ココロ
- ばんみかせ
参加作品
音楽活動
ラジオ
コミュニティエフエム局で番組のパーソナリティとしても活動している。
現行
- 石垣コミュニティーエフエム(FMいしがきサンサンラジオ)『華菜枝のフリータイム』 - 毎週日曜日09:00〜09:30に放送中。ListenRadioなどのアプリケーションソフトウェアを使ってスマートフォン等でも聴取できる。