萩原良昭
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1971年にカリフォルニア工科大学で電子工学と物理学の学位を取得、1972年に修士号、1975年に博士号(Pf.D.)をカーバー・ミード(Carver Andress Mead)の指導の下取得。[2] 1974年の結婚を機に萩原姓となる。
2001年にはIEEEのフェローに、また2004年にはソニー・フェローに任命される。 その主たる業績は1975年の、ソニーで "hole accumulation device (HAD)" と名付けられたpinned photodiodeを始めとする固体撮像素子の分野での独創的な研究であった。
1983年に初めて一般市場で発売されたCCDビデオ・カメラ CCD-G5 は1981年に開発・試作された萩原の発明に基づくものであった。 [3]
1970年以降のイメージセンサの技術開発に関する萩原の解説記事が、"CHRONOLOGY OF SILICON-BASED IMAGE SENSOR DEVELOPMENT"と題して、2023年1月発行のIEEEのElectron Device Society Newsletterに掲載された。 [4]
2024年にアルメニア共和国より、「グローバルハイテク賞」(2023年に「グローバルIT賞」から名称変更)を、2013年の牧本次生氏、2019年の金出武雄氏に次ぐ3人目の日本人として受賞した。[5]
学会・業界活動
- ISSCC 2003-2004年アジア委員長・
- IEEE Electron Devices, Solid-State-Circuits,
- IEEE Computer Society
- 半導体産業人協会 教育委員長
- 崇城大学教授(2009年4月~2017年3月)
- IEEE Computer Elements Workshop Program Committee Member (1998年~2007年)