萩姫まつり From Wikipedia, the free encyclopedia 献湯祭 分湯の儀 萩姫まつり(はぎひめまつり)は、福島県郡山市熱海町の磐梯熱海温泉にて毎年8月9日、10日の2日間行われる祭り。 萩姫伝説(#歴史で後述)にちなんだ祭りで、南北朝時代の衣装をまとった萩姫が温泉に感謝する献湯祭[1]などの神事やステージイベント、フリーマーケット、パレードなどが行われる[2]。 内容 湯泉神社会場 温泉感謝祭 - 1日目の昼過ぎに行われる温泉に感謝する神事、萩姫が浦安の舞を奉納[3] 蓬山源泉場会場 献湯祭 - 1日目の夜に行われる温泉に感謝する行事で祭りのメインイベント、郡山市熱海温泉事業所にて式典や源泉汲上げの儀、散湯の儀、分湯の儀などの神事、その他ステージイベントなど[3] 磐梯熱海駅前特設会場 めっけ市 - 2日目の午後から夜まで行なわれるフリーマーケット、約40の出店 ステージイベント - 磐梯熱海開湯太鼓など 萩姫万灯パレード - 祭りの最後に行われるパレード、婦人会手踊り、稚児衣装行列、青年みこしなど[3] 歴史 南北朝時代、公卿の万里小路藤房の娘[4][5]、萩姫が不治の病で苦しんでいた。ある日、夢枕に立った不動明王から、都から東北方面に向かって500本目の川(現在の五百川)岸にある霊泉に浸かれば、病は全快するとのお告げを受けた。これに従って現在の磐梯熱海温泉に辿り着いた萩姫は、湯治して全快し、以前にも増して美しさを取り戻したという。 この伝説を元に1967年(昭和42年)から毎年、萩姫まつりが開催されている。 脚注 [脚注の使い方] ↑ 萩姫まつり | 全国観るなび 郡山市 (日本観光振興協会) ↑ 夏の祭り/郡山市 1 2 3 萩姫まつり | 食べる・楽しむ | 磐梯熱海温泉旅館協同組合 ↑ "温泉の恵みに感謝 郡山の磐梯熱海「萩姫まつり」献湯祭" 福島民報 2016年8月10日 ↑ まちづくり事業 | はなばな | ホテル華の湯-ブログ 外部リンク 磐梯熱海の観光–萩姫伝説 | 熱海町商工会 Related Articles