落車
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競輪などの自転車競技で落車した場合は再び乗車して競走を続けなければならないが、それに起因する選手の怪我や自転車の故障により競技の続行が不可能となった場合は棄権の扱いとなる。
オートバイレースでも落車した場合は同様の扱いとなるが、オートレースは落車してからの再乗については周回における通過間隔が短いことや、車体の損傷次第では他の選手に対し危険を及ぼすため行なわれない。
自転車ロードレースの場合、ゴール前のスプリント争い等における危険防止策の一つとして、ゴール直前の区間(ツール・ド・フランスの場合ゴールから3km以内)での落車に巻き込まれた場合は、原則として元々選手が属していた集団と同タイムが与えられる救済措置が取られる(ただし山岳コースの山頂ゴールなど一部例外あり)。なお救済措置が適用される場合も選手は再乗車してゴールまでたどり着く必要があり、怪我等で再乗車が困難な場合は棄権扱いとなる。