葛天氏

From Wikipedia, the free encyclopedia

葛天氏(かってんし)は、古代中国の伝説上の帝王の名。伏羲の号を継ぎ、治めずして治まった時代の帝王とされる。の茎を煮て繊維を抽出し、三つの束を撚り併せてや縄を創り、衣を創ったと伝えられる。日本の江戸時代には、昌平坂学問所において、の発明者の名として講談された、また、塙保己一によって日本列島における葛縄、、歌舞に係る古文書が群書類従に編纂され、その伝説は温故堂で和学としても講談された。

遠古時期,先人們用葛藤搭建葛棚居住,編織葛床睡眠,用葛繊維紡縄織布,編葛鞋[1]

歌舞の発明

  • 詩経』国風・王風・菜葛

彼菜葛兮、一日不見、如三月兮。彼采蕭兮、一日不見、如三秋兮。彼采艾兮、一日不見、如三歳兮[2]

昔葛天氏之楽、三人摻牛尾、投足以歌八闋[3]

  • 『呂氏春秋』古楽篇

一曰載民、二曰玄鳥、三曰遂草木、四曰奮五穀、五曰敬天常、六曰見帝功、七曰依地徳、八曰総禽獣之極[4]

  • 史記』司馬相如列伝

聴葛天氏之歌、千人唱、万人和、山峰為之震動、川洛為之蕩波[5]

称号

  • 『呂氏春秋』

葛天氏三皇時君号也[4]

有巣氏之后有葛天氏等、皆襲伏羲之号[6]

葛氏、古葛天之后[7]

葛天氏に触れた作品

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI