葛飾北明

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性別男性 編集
国籍日本 編集
読み仮名かつしか ほくめい 編集
生年月日不明な値 編集
葛飾北明
ヒト
性別男性 編集
国籍日本 編集
読み仮名かつしか ほくめい 編集
生年月日不明な値 編集
死亡年月日不明な値 編集
職業画家浮世絵師 編集
師匠葛飾北斎 編集
活動開始1804 編集
活動終了1831 編集

葛飾 北明(かつしか ほくめい、生没年不詳)とは、江戸時代浮世絵師

葛飾北斎の門人。江戸の人で葛飾の画姓を称し、九々蜃、画狂人と号す。作画期は文化から文政の頃にかけてで、読本の挿絵や肉筆美人画を残している。

北斎筆の「鯉図」(埼玉県立博物館所蔵)には北斎の自筆で「年来持伝候亀毛蛇足之印御譲り申上候 御出精可致候以上 文化十癸酉年四月廿五日」とあり、これは北斎が使っていた「亀毛蛇足」の印章を文化10年(1813年)4月、人に譲ったことを記しているが、文政7年(1824年)刊行の『月桂新話』の奥付に「東都葛飾北明」の名と「亀毛蛇足」の印があり、「葛飾北明筆」の落款がある「立美人図」にも「亀毛蛇足」の印が捺されていることから、この印章を北斎から譲り受けたのは北明であったことがわかる。

なお文政13年(1830年)刊行の『北明子画品』には「井上北明政女筆」とあり、これが同一人物ならば北明は井上姓の「政女」という女流絵師だったことになるが定かではない。また「春旭斎北明」の落款がある絵があり、その画風は戴斗の画号を使っていた頃の北斎のものに似るが、これは別人とされている。

作品

参考文献

関連項目

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