蒲生のクス
鹿児島県姶良市蒲生町にあるクスノキの巨木
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概要
歴史
宇佐八幡宮神託事件で大隅へ配流された和気清麻呂が当地を訪れ、手にしていた杖を地に刺したものが根付いたものと伝えられ(杖立て伝説)、蒲生舜清が蒲生八幡神社を創建した保安4年(1123年)の時点で既に神木として祀られていたともされているので[1]、当時から相当の大木であったと考えられている。永正3年(1506年)正月7日に八幡の森で発生した火災が延焼し枝の一部を焼失した。
大正2年(1913年)に発表された「大日本老樹番付」で東の横綱とされ、同11年3月8日には天然記念物に、昭和27年(1952年)3月29日には特別天然記念物に指定されている。昭和60年(1985年)8月31日、台風13号の強風のため多くの枝葉を失ったが町民の保護活動によって復活している。
