蒲生美津子
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研究
早歌研究
蒲生は、中世歌謡である早歌の研究を行った。単著『早歌の音楽的研究』は1983年に三省堂から刊行されている[8]。この著作は『東洋音楽研究』において永池健二の書評の対象となった[9]。
また、後年の研究文献では、蒲生の同書が室町期譜本の調査に基づく研究として言及されている[10]。外村南都子も中世歌謡研究史を論じる中で、蒲生の著作に触れている[11]。
兼常清佐研究
蒲生は、音楽学者兼常清佐に関する研究にも取り組んだ。2006年には「兼常清佐の『文学観』小考」を発表している[12]。
また、土田英三郎、川上央とともに『兼常清佐著作集』を共編した[13]。この著作集については、権藤敦子が『音楽教育学』で書評を行っている[14]。
さらに、単著『音楽格闘家 兼常清佐の生涯』を2013年に刊行した。この著作についても『音楽学』に書評が掲載されている[15]。
著書
編著
- 『兼常清佐著作集』全15巻+別巻、大空社、2008年-2010年(共編)[18]