蒼山サグ
日本の小説家
From Wikipedia, the free encyclopedia
経歴
人物
ペンネームは五十音順で「あ」から始まることと「青菜を山のように盛ったサグカレーが食べたい」と思った時期に付けたことが由来。
趣味はギターであり、ブログやツイッターなどでもたびたび話題にする。また、著作の『天使の3P!』は女子小学生によるロックバンドを題材にしている。
処女作の『ロウきゅーぶ!』をはじめ、自身の著作がロリータ・コンプレックス的、少女愛的な要素で成り立っていることを自認しつつ執筆しており、『天使の3P!』の後書きでは「露里の道も一歩から」と語っている[7]。また、『ロウきゅーぶ!』で小学生の少女を扱ったことについては、四国を遍路していた発案当時をふり返りつつ、
夜の大半を野宿で過ごしたのであまりにも孤独感が強く、不安が押し寄せてきたので、とにかく楽しいことを考えて自我を保とうと毎日足掻いておりました。その結果、五人の小学生女子という『癒やし』の象徴たる存在に意識が向いたのは当然の帰結であったと回顧します。 — 蒼山サグ、電撃小説大賞出身作家インタビュー第4回蒼山サグより
と語っており、純粋無垢な「少女」を『癒し』の象徴とする見解を示している。
競馬愛好家としても知られており、週刊アスキー誌でも「まったく、競走馬は最高だぜ!」の連載を持っていた。一口馬主に出資している[8]。
著作
小説
- ロウきゅーぶ!(『電撃文庫』、イラスト:てぃんくる、2009年 - 2015年、全15巻)
- 天使の3P!(『電撃文庫』、イラスト:てぃんくる、2012年 - 2018年、全11巻)
- 恋愛と幼女の分岐点『電撃文庫MAGAZINE』Vol.23別冊付録、『サンタクロースを見た 電撃コラボレーション』掲載、2011年12月
- ステージ・オブ・ザ・グラウンド(『電撃文庫』、イラスト:ひのた、2016年、既刊1巻)
- ゴスロリ卓球(『電撃文庫』、イラスト:マナカッコワライ、2018年 - 、既刊2巻)
- ぽけっと・えーす!(『電撃文庫』、イラスト:てぃんくる、2019年 - 、既刊3巻)
- 魔空士の翼 SkyMagica(KADOKAWA、イラスト:so品、2021年、既刊1巻)
- ウマ娘 プリティーダービー Season 2
漫画原作
- すぱいしーでいず!(作画:きんつば、『まんがタイムきららフォワード』、2021年8月号 - 2023年8月号 、全3巻)
ドラマCD脚本
- ドラマCD『ロウきゅーぶ!』(アスキー・メディアワークス)