蔵春閣 (長野市)
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| 蔵春閣 | |
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蔵春閣(2024年1月) | |
| 情報 | |
| 旧名称 | 城山館東館・蔵春閣新館・城山公民館別館 |
| 用途 | 長野市公会堂・公民館 |
| 旧用途 | 貴賓接待館・会議室・ホール・結婚式場・喫茶・食堂・音楽堂・庁舎 |
| 設計者 | 三沢浩研究室・大村六郎建築設計事務所 |
| 建築主 | 長野市(当時の所管:商工部観光課) |
| 事業主体 | 長野市 |
| 管理運営 | 長野市生涯学習課 |
| 構造形式 | 鉄筋コンクリート造 |
| 建築面積 |
1,722.57 m² [1] ※内、R1階:204.36㎡ |
| 状態 | 閉館済み |
| 階数 | 4階 |
| 高さ | 約24m |
| エレベーター数 | 1基 |
| 着工 | 1966 |
| 竣工 | 1967-04 |
| 所在地 |
〒380-0852 長野県長野市大字長野箱清水2462 |
| 座標 | 北緯36度39分28秒 東経138度11分42秒 / 北緯36.65778度 東経138.19500度座標: 北緯36度39分28秒 東経138度11分42秒 / 北緯36.65778度 東経138.19500度 |
蔵春閣(ぞうしゅんかく)は、善光寺や城山公園に近い、長野市箱清水に存在していた市立の公会堂の名称。
蔵春閣という名称で呼ばれた建物はふたつあり、最初のものは1908年に木造で建設され、1949年に火災で焼失した[2]。もうひとつは、1967年に完成し[2]、長野市生涯学習課の所管となり[3]、正式名称は城山公民館別館で、「旧蔵春閣」とも称されていたが[4]、2018年3月31日をもって閉館した[5]。
善光寺に隣接する長野市の城山には、地元の有志等によって1886年に建設された建物「城山館」があり、市制を敷いた長野市は1898年にこれを買収して市立の公会堂として運用していた[6]。
1908年秋に、城山で一府十県連合共進会が開催されることとなった際に、貴賓接待用の施設として「城山館東館」が[6]、野外音楽堂などとともに建設され、これが後に「蔵春閣」と呼ばれるようになった[2]。この最初の蔵春閣は、205坪余[6]、ないし、210坪の建物であった[7]。
この初代の蔵春閣は、大正期には演説会や音楽会にしばしば使用されたが[6]、1949年2月6日の火災によって、隣接する城山館ともども焼失してしまった[7]。
