1961年に第16回文部省芸術祭合唱部門参加作品として、ニッポン放送[1]の依頼を受けて作曲された。入賞はならなかったものの、当時東京芸術大学専攻科(現在の大学院)在学中だった作曲者が「広く一般に歌われるように技術的にやさしいものを目指した」と語る通り、いまなお多くの合唱団に愛唱され続けている。なお、1991年に改訂されている。
特に合唱指揮者の浅井敬壹がこの曲を得意とし、全日本合唱連盟主催コーラスワークショップで「歌い継がれる歌」という講座で取り上げるほか、演奏会の客演等でたびたびこの曲を演奏している。