とある都立高校の美術部で、男性モデルをデッサンするためひとり残った[1] 坂口慎吾のもとへ、顧問の吉武がモデルの大学生多田信之を連れてやってくる。二人は裸になると「内気なかくれホモ」の慎吾に見せつけるかのようにしてセックスを始める。これら一連の行為は吉武考案によるホモ発見作戦の一環であった。興奮を抑えていた慎吾だったが吉武の「同性愛では恥ではない」との諭しを受け入れ、ホモであることを隠すのをやめる決意をする。その後は吉武に言われるがまま、三人で行為に浸る。作戦にまんまとはまってしまった慎吾であったが、二人のセックスに自分も交わっている願望を描いたデッサン画と同じになれたことを喜んだ。