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薩摩青雲丸

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船籍 鹿児島県鹿児島市[1]
所有者 鹿児島県[2]
薩摩青雲丸
鹿児島県立鹿児島水産高等学校の漁業練習船 薩摩青雲丸
基本情報
船種 漁業実習船
船籍 鹿児島県鹿児島市[1]
所有者 鹿児島県[2]
運用者 鹿児島県立鹿児島水産高等学校
建造所 新潟鐵工所[2]
母港 枕崎港[3]
船舶番号 136833[4]
信号符字 JIQR[5][6][7]
IMO番号 9258258[5]
MMSI番号 432321000[5][8]
経歴
竣工 2002年3月15日[2]
就航 2002年
現況 就航中
要目
総トン数 645トン[1]
全長 64.25m[1][9]
幅 9.90m[1][9]
深さ 4.15m[9]
主機関 ニイガタ 6M34BFT 1,618kW(2,200PS) 310rpm X1基[2]
最大速力 16.21ノット(約30km/h)[1]
航海速力 13ノット[1]
搭載人員 63名 (乗組員20名、教官3名、生徒40名)[9]
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薩摩青雲丸(さつませいうん)は、鹿児島県が所有する漁業実習船。鹿児島県立鹿児島水産高等学校の実習に使用されている。本項目では、2002年3月に竣工し就航中の船を取り扱う。

新潟鐵工所で建造され、2002年3月15日に竣工した[2]。

本船はマグロはえ縄漁の漁業実習、航海や機関の実習、海洋観測や海洋生物の調査と研究を行う[2]。マグロ漁の実習はハワイ沖で[1]年に3回行っている[9]。漁獲したマグロは枕崎漁港か三浦漁港で水揚げする[1]。

設計

  • 船首楼と長い船尾楼を有した一層甲板の船型である[2]。
  • 広い生徒室、生徒食堂兼教室、学習室がある[2]。

特徴

  • 国際規格準拠の救命設備、救命設備、無線設備を有している[2]。
  • ゴミ、生活排水、汚水の処理設備がある[2]。

略歴

エピソード

  • 2009年度の水揚げの販売額は、三崎漁港で67,561千円、枕崎漁港で26,275千円だった[9]。
  • 2010年に、海上気象を観測し通報した功績により気象庁より表彰を受けた[11]。
  • 2009年10月6日にハワイ沖で実習中、船の揺れで閉まったドアに生徒の指が挟まれて負傷する事故があった[12]。
  • 2016年に、ハワイ沖の海象や気象やマグロ資源の状況を水産総合研究センター(現水産研究・教育機構)に通報した功績により水産庁より表彰を受けた[13][14]。
  • マグロの販売会が開催される事がある[15]。
  • 三崎漁港の他、横浜港に立ち寄る事があり、本州でも本船は撮影可能[16]。
  • 薩摩星雲丸と誤記される事がある[17]。

画像

脚注

外部リンク

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