薬王昇沖観
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薬王昇冲観は、唐代(618年-907年)の創建で、中国の伝統宗教の道教のお宮(道教宮観)である。道教の最高神の三清道祖(元始天尊、太上老君、太上道君)と薬王孫思邈々が祭祀されている。
元代の至正二十六年(1366年)紅巾の乱の火難で、道観は全焼した。
明代の洪武三年(1370年)、道士の王坦然が資金を募り全面重建し。宣徳八年(1433年)、全真教竜門派に改宗する。天順五年(1491年)、大学士『昇冲観』を撰した。天啓五年(1625年)、道長の彭思偉は道観を再建した。
1958年、破四旧運動の時、神像は徹底的な破壊に遭い、道士はしかたなく還俗した。1960年、道観が瀏陽県手工芸聯社に改築する。2001年に大規模な再建によって、現在の基礎が築かれた。瀏陽市道教協会がここに設置されている。