藤井清孝
From Wikipedia, the free encyclopedia
来歴
兵庫県神戸市生まれ。灘高等学校、東京大学法学部を卒業。マッキンゼー・アンド・カンパニー東京事務所に入社[1]。東大から新卒でマッキンゼー入社の第1号である。
ニューヨークの投資銀行 ファーストボストン・コーポレーション(The First Boston Corporation)でM&A業務に従事。ルパート・マードックによるメディア企業買収、三菱地所によるロックフェラーセンター買収、フォーシーズンズ・ホテルによるリージェントホテル買収、サントリーによる英国企業との合弁設立、EMIによるフジサンケイグループからヴァージン・レコードの買収など、数々の国際的大型M&A案件に携わる。
帰国後、ブーズ・アレン・ハミルトン取締役副社長。
1997年に40歳でケイデンス・デザイン・システムズ代表取締役社長に就任。
2000年1月から2005年7月までSAPジャパン代表取締役社長。在任中に売り上げを3倍に伸ばし、日本大企業の7割近くの基幹業務システムとしてSAPのシステムを導入させることを達成。
クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン代表取締役社長。
LVMHの総帥であるベルナール・アルノーに請われてLVMHパリ本社に入社後、ルイ・ヴィトンジャパンカンパニープレジデント&CEOに就任、退任後はLVMH本社アドバイザーに就任。
2008年から2012年、電気自動車インフラサービスのベタープレイス・ジャパン代表取締役社長兼アジアパシフィック代表。オリンパス株式会社 社外取締役、ヘイロー・ネットワーク・ジャパン株式会社代表取締役社長、ザ・リアルリアル株式会社代表取締役社長。
2014-2015年に六本木アカデミーヒルズで、ハーバード・ビジネス・スクールのケーススタディを英語で教える講座を開催。2013-2014年に九州大学客員教授として同大学で国際経営講座を担当。
2016年にコニカミノルタで専務執行役としてグローバルヘルスケアのプレジデントを務めた。
特技など
英語、フランス語に堪能。ヘンリー・キッシンジャーとの対談で、"日本人で一番説得力のある英語を話す"と評される。[要出典]
家族など
- 最初の結婚相手は、アメリカ出身のルーシー・バーミンガム(日本外国特派員協会の元会長)。
- 長男・藤井清也(The SALOVERSの元ギタリスト、アーティスト)、長女・藤井仁奈(ハリウッド女優、ヨーロッパ在住)、次女・藤井サチ(モデル、テレビタレント)
- 再婚相手は、中村奈津子(料理研究家、クッキングスクール経営者)。