藤井瑞希
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競技歴
5歳の時にバドミントンを姉2人がやっていた影響で始めた。小・中学生時代から同じ九州地区の樽野恵と決勝を争う事が多く、全国大会の決勝でも2人が顔合わせをすることが多かった。主にシングルスとして活躍する。
高校はバドミントン強化のために青森山田高等学校へ「バドミントン留学」。高校からダブルスとしても活躍し、1年時には2学年先輩の今別府香里と組み、インターハイで3位。3年時には1学年後輩の垣岩令佳と「フジカキ」としてダブルスを組み、インターハイではシングルス・ダブルス・団体の全種目優勝。陣内貴美子以来25年ぶりの3冠を達成した。
高校卒業後はNECセミコンダクターズ九州・山口(後のルネサス セミコンダクタ マニュファクチュアリング)に入社。以後、国内外の大会で活躍した。
2012年、ロンドンオリンピックで垣岩と女子ダブルスで銀メダルを獲得[3]。バドミントンがオリンピック正式種目に採用されて以降、日本人として初のメダル獲得であった。この年に、垣岩とのペアを解消し第一線から退くことを表明した。同ペアで臨んだ最後の全日本選手権女子ダブルス決勝では、高橋礼華・松友美佐紀ペアを相手に第1ゲームを取り、第2ゲームも11点を先取したが、試合中に右膝を故障したため途中棄権し、全日本選手権でのタイトル獲得はならなかった。
2014年5月、ドイツのブンデスリーガのルーディンハウゼンと契約[4]。
2016年10月、イギリスリーグのブリストル・ジェッツと契約。
ブンデスリーガ・イギリスリーグ共に日本人としては初の参戦である。
2017年2月、垣岩とペアを再結成し、2020年東京オリンピックを目指すことが発表された[5]。
2019年2月28日、引退。
現在の所属は、株式会社東京トリップ。
