藤原安永 From Wikipedia, the free encyclopedia 時代 平安時代初期生誕 不明死没 不明官位 従五位上・越中守 凡例藤原安永時代 平安時代初期生誕 不明死没 不明官位 従五位上・越中守主君 淳和天皇→仁明天皇氏族 藤原北家父母 父:藤原中守テンプレートを表示 藤原 安永(ふじわら の やすなが)は、平安時代初期の貴族。藤原北家、参議・藤原家依の曾孫。越中守・藤原中守の子[1]。官位は従五位上・越中守。 弘仁14年(823年)淳和天皇の即位に伴って従五位下に叙爵。淳和朝ではほかに叙位任官の記録が残っていない。 承和7年(840年)兵部少輔に任ぜられると、承和8年(841年)大蔵少輔次いで宮内少輔、承和13年(846年)大膳大夫と仁明朝では京官を歴任し、承和11年(844年)には21年ぶりに昇叙されて従五位上に昇進している。仁明朝末の承和15年(848年)越中守として地方官に転じた。 官歴 『六国史』による。 時期不詳:正六位上 弘仁14年(823年) 4月27日:従五位下 承和7年(840年) 8月22日:兵部少輔 承和8年(841年) 閏9月15日:大蔵少輔。閏9月28日:宮内少輔 承和11年(844年) 正月7日:従五位上 承和13年(846年) 2月11日:大膳大夫 承和15年(848年) 正月13日:越中守 脚注 ↑ 『尊卑分脈』 参考文献 森田悌『続日本後紀』(上下巻)講談社学術文庫、2010年 『尊卑分脈 第一篇』吉川弘文館、1987年 Related Articles