藤木美奈子 From Wikipedia, the free encyclopedia 藤木 美奈子(ふじき みなこ、1959年 - )は、日本の評論家、作家、学者。 大阪市生まれ。実父は在日コリアン。貧困シングルマザーの子供として育ち、児童虐待やパートナーからのドメスティックバイオレンス(DV)を経験する。女子刑務所刑務官、会社経営を経て、1995年、雇用されずに働く女性の社会的自立を支援する「WANA関西」を設立。 1999年、第14回統一地方選挙の大阪府知事選挙に出馬して落選[1]。 大阪市立大学大学院修士課程修了、2008年同博士課程修了、「ホームレス支援におけるエンパワメントについての検討 更生施設入所者を対象としたSSTプログラムの実践を通して」で博士(創造都市)、龍谷大学准教授。一般社団法人WANA関西代表理事、SEP研究所(東京・大阪)、児童相談所、福祉施設などで自尊感情回復のための心理プログラム「SEP」の実践研究を行う[2]。 著書 『囚われた女たち 女子刑務所へ愛をこめて』ライブストーン, 1995.9 「女子刑務所 女性看守が見た「泣き笑い」全生活」講談社文庫 2001 『10年後はもっと働ける 大阪初の女性府知事候補8万人のyes』出版文化社, 2000.2 『我慢するのはもう、イヤだ』講談社, 2001.12 「傷つけ合う家族 ドメスティック・バイオレンスを乗り越えて」 (講談社文庫) 『幸せな家売ってください』講談社, 2002.9 『ストーカー・夏美』 (講談社文庫) 2003.6 (小説) 『親に壊された心の治し方 「育ちの傷」を癒やす方法がわかる本』 (こころライブラリー) 講談社, 2017.1 『あの世からの訪問者』東京図書出版, 2019.10 『親の支配脱出マニュアル 心を傷つける家族から自由になるための本』(こころライブラリー) 講談社, 2021.5 『親のことが嫌いじゃないのに「なんかイヤだな」と思ったときに読む本』WAVE出版, 2022.4 共著 『ドキュメント会社再生 アンタ、覚悟はできてるか』 (儲からんのはアンタのせいや) 桂幹人共著. 講談社, 2003.7 脚注 ↑ 第14回塔一地方選挙結果 自治タイムス社ホームページ2024年2月14日閲覧 ↑ 『親のことが嫌いじゃないのに「なんかイヤだな」と思ったときに読む本』 典拠管理データベース 全般ISNIVIAF国立図書館ドイツ日本韓国学術データベースCiNii BooksCiNii Research Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks