藤間蘭黄

From Wikipedia, the free encyclopedia

藤間 蘭黄(ふじま らんこう、1962年11月6日 - )は、日本の日本舞踊家。東京都出身。江戸時代から続く「代地」藤間家の後継者とされる。祖母藤間藤子、母藤間蘭景に学び、1978年に4代目家元藤間勘右衛門より「藤間蘭黄」の名を許された。2016年度の文化庁文化交流使を務め、2015年発表の『信長』の成果などにより芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した[1][2]

1962年11月6日、東京に生まれた。1967年、祖母藤間藤子・母藤間蘭景より踊りの手ほどきを受け、1968年に初舞台を踏んだ。1978年、4代目家元藤間勘右衛門より「藤間蘭黄」の名を許された。慶應義塾大学文学部中退[1]

活動

一門の舞踊会「紫紅会」、リサイタル「蘭黄の会」を主宰するほか、流派を超えた舞踊家による五耀會の同人としても活動している。日本舞踊の他、振付師・演出家・脚本家としての活動も行っている[1][3]

代表的な創作活動の一つとして『信長―NOBUNAGA―』があり、再演を重ね、2019年にはロシアでも上演された[3]

2016年度には文化庁文化交流使に指名され、海外での公演やワークショップの開催にあたった[1][4]

受賞

関連項目

脚注

Related Articles

Wikiwand AI